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負けそうだから、という根拠はなんでしょうか？
IR推進を掲げている維新が相変わらず大阪で圧勝している以上、負けそうという評価はできないと思いますが。
泉市長のご発言はとても勉強になりますが維新が絡むと違和感のある発言がちょこちょこ出てきますね。— ものばこ (@monobako) July 23, 2022
https://twitter.com/oncasi_matome/status/1550817263124910080
なんか大阪の選挙で維新が勝ってるから住民投票いらんとか言ってる奴いて草
その選挙はIR推進「だけ」を掲げて戦ったのか？
違うよな
他の政策をしてほしくて投票してたらどーすんの
だからIR「だけ」の是非を住民投票で決めようって言ってるんすよー
ねー
ねー
なんで逃げんねん笑笑— るき (@z9uMdxHbdCRWsbY) July 23, 2022
日本が盛り上がらないのは大臣の推進力が足りないせいなのかな？
それとも各企業のIRがヘタなんかな？
両方？ https://t.co/ohxMnqMjoI— どーん (@dooooonnnnn3) July 23, 2022
アイヌ政策推進作業部会の参加者ってどんな人？③
構成員 大西雅之 鶴雅グループ代表
自分の経営するホテルのある阿寒湖に統合型リゾート（ＩＲ）の誘致、先住民の財源になるという名目でアイヌカジノを推進したい人物。 – https://t.co/CXqfvIUenv pic.twitter.com/bj9OlJZVqK— だいあびぃてぃす (@iddm_from_2005) July 23, 2022
まず、ハウステンボスをチャイナに売る動きがなければIRやったらよいと思いますが、チャイナを儲けさせるのならば話は別です。
さて、パチンコを野放しにしておいてギャンブル対策もヘチマもないでしょう。脱法三店方式の禁止・換金用景品の禁止・巨額のパチンコ税を推進してください。宿泊税は不要。— メイト (@y31rb20p) July 23, 2022
https://twitter.com/oncasi_matome/status/1550756889700483074
＞大阪府議会はＩＲ推進派の大阪維新の会が過半数を占めていて、条例案は否決される見通しです。
→これが維新を選んだ弊害ですよ( ´д｀) #維新に騙されるな #吉村洋文 #大阪IRの住民投票を求めます
— 浅沼吉住@ギルティー☆ボコシショウ (@miko_first) July 23, 2022
マニフェストを守らない事はどうなのでしょうか？
維新の会がIR推進は言わば公約の様なもので、数回の選挙を戦って来てますよね、其れを実現しなければ
有権者に背く事になりませんか？— 睦月·加藤 (@H2rryQR9TkLhhGm) July 23, 2022
大阪府議会ではパチンコを含むギャンブル依存症対策推進条例を自民党府議団が独自提案。かなり踏み込んだ内容。カジノを含むIRの最大の懸念点を大阪こそ率先して取り組むべき。しかしながら、府議会では議論すらしない現実。府民はこの現実をほとんど知りません。#ギャンブル依存症 https://t.co/kTwjSj5EeI
— 西野修平｜大阪府議会議員｜自民党を変える。｜批判ではなく、提案。｜毎議会、新提案。｜約束、実行中。 (@shuhei_nishino) July 23, 2022
https://twitter.com/mso_cmm/status/1550688732407160832
このトラックに例えるなら、知事選でIR推進する吉村さんに投票された220万票以上やから
このトラック10台分以上やけどなカジノ誘致を巡る大阪の署名運動は大阪府に住民投票を直接請求。７月29日に臨時府議会(幸田泉)#Yahooニュースhttps://t.co/DihBjmydIQ
— 地鶏 (@dainankosan) July 23, 2022
@nipponkairagi IR事業を推進している企業体も、ある意味、韓国、中国との関係が濃厚です。
— Adventurer K (Black Howling) (@kenzoalex0806) July 23, 2022
https://twitter.com/oncasi_matome/status/1550636068239683585
〉府議会では誘致を推進する大阪維新の会が過半数を占め、否決される公算が大きい
署名19万筆以上あっても議会の議席数で跳ね除けられてしまう。
大阪の人には勿論だけど、全国の人にこそ知って欲しいIR誘致の賛否問う住民投票、29日条例案採決へ 大阪府議会 | 毎日新聞 https://t.co/FTokg3BCZt
— 考える猫 (@neko_kangaeru) July 22, 2022
