関連ツイート
https://twitter.com/rurunboy1/status/1270289652570714112
もう税金払いたくないよ。ふるさと納税にしちゃおうかな。コロナ禍の陰でIRとか憲法改正とか、それは火事場泥棒って言うんだよ。
議場騒然 IR推進費に4億円 20年度予算成立 横浜市 https://t.co/PcWbyKWISw
— KAZUØ nunoyama (@Nunoyama_Kazuo) April 5, 2020
横浜市のコロナ対策補正予算のうち、横浜市が独自につけた対策予算はわずか10億円。
一方で、市の今年度IR事業関連予算は71億円で一切見直しを行わず、IR推進事業室は4月に10人補充されたそうです。
そもそもカジノはコロナ時代にふさわしくない。#カジノよりコロナ対策を https://t.co/LTFU1WU9c1— さいとう和子(斉藤和子) (@saitokazuko) May 25, 2020
これまで大阪府と市でコレクションのごとくかき集めた、IR推進局、万博推進局、副首都推進局の屈強な職員数百名が、
舵を切り替えて、府民・市民の給付金や生活保護申請、医療・介護の補助などにつけば、とんでもないマンパワーが発揮できます。
現場の問題、色々解決できます。
これぞ大阪モデルや。— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 (@oishiakiko) June 4, 2020
電通とカジノ
"2020年に開催される東京オリンピック後の経済的な起爆剤のためには、IR推進法案の早期成立はどうしても必要不可欠なものです。
その実現のためには、同法案の理念であるClean Casinoを体現する「カッシーノ」という言葉を定着させることを提言いたします"https://t.co/rDegg4hOqE— イカ様ばなな (@ika_you_banana) June 3, 2020
これまで大阪府と市でコレクションのごとくかき集めた、IR推進局、万博推進局、副首都推進局の屈強な職員数百名が、
舵を切り替えて、府民・市民の給付金や生活保護申請、医療・介護の補助などにつけば、とんでもないマンパワーが発揮できます。
現場の問題、色々解決できます。
これぞ大阪モデルや。— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 (@oishiakiko) June 4, 2020
IR推進局 https://t.co/1qIYlpbOVP
— たぬき御膳 (@jg9u08w8wjtjt) June 8, 2020
これまで大阪府と市でコレクションのごとくかき集めた、IR推進局、万博推進局、副首都推進局の屈強な職員数百名が、
舵を切り替えて、府民・市民の給付金や生活保護申請、医療・介護の補助などにつけば、とんでもないマンパワーが発揮できます。
現場の問題、色々解決できます。
これぞ大阪モデルや。— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 (@oishiakiko) June 4, 2020
これまで大阪府と市でコレクションのごとくかき集めた、IR推進局、万博推進局、副首都推進局の屈強な職員数百名が、
舵を切り替えて、府民・市民の給付金や生活保護申請、医療・介護の補助などにつけば、とんでもないマンパワーが発揮できます。
現場の問題、色々解決できます。
これぞ大阪モデルや。— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 (@oishiakiko) June 4, 2020